[表示] ページでは、履歴に関する設定をカスタマイズすることができます。
ここにチェックされると、それぞれのカスタム バーのテキストと背景の色がシステムの色に変更されます。
このボタンをクリックしてカスタム バーのテキスト色を変更します。
このボタンをクリックして、カスタム バーの背景色を変更します。
現在選択している色と共にテキストのサンプルを表示します。
以下のオプションが挿入モードではなく上書モードに適応されることを指定します。
カーソルの幅を指定します。
カーソルの高さを指定します。
これがチェックされると、カーソル色が背景色と逆転します。
このボタンをクリックして、カーソルの色を変更します。
これがチェックされていると、ダブル バッファリングを使用して画面にテキストを描画します。チェックしていると、ちらつきがなくなりますが、遅いコンピュータなどで描画が遅く感じる場合には、チェックを外します。
これがチェックされていると、同じ設定のすべての文書の折り返し方法を同期します。これがチェックされていない場合、折り返し方法は、設定毎でなく、文書毎に独立して設定することができます。
「システム」を選択すると、Windows 10 の色の設定でダーク (黒) モードが選択されていれば、濃い色を使用します。「白」を選択すると、EmEditor は明るい色を使用します。「黒」を選択すると、EmEditor は濃い色を使用します。しかし、エディターの色は設定のプロパティの [表示] ページで指定されている色を使用します。
これがチェックされていると、Windows で暗いモードが使用されている場合、EmEditor は、メニュー バー、ダイアログ ボックスなどすべての要素で暗い色を使用します (Windows 10 Build 17763 以上のみ)。Windows API はデスクトップ アプリに対して、公式には暗いモードをサポートしておらず、この機能は、まだベータです。Windows の将来のバージョンでは、この機能がサポートされなくなる可能性があります。
設定を既定にします。