Show/Hide Toolbars

EmEditor ヘルプ

ナビゲーション: EmEditor ヘルプ > マクロ リファレンス > Document オブジェクト > メソッド

EmEditor マクロ リファレンス: CombineLines メソッド

Scroll 前へ 上へ 次へ その他
EmEditor ホーム - EmEditor ヘルプ - EmEditor マクロ リファレンス - Document オブジェクト

CombineLines メソッド

CSV 文書の上下隣の重複したセルを結合します。

[JavaScript]

nCount = document.CombineLines( strColumnsToInspect, strColumnsToCombine, strInsert, strSortType, flags, strLocale );

[VBScript]

nCount = document.CombineLines( strColumnsToInspect, strColumnsToCombine, strInsert, strSortType, flags, strLocale )

パラメータ

strColumns

重複を調べる列の 1 を基底とするインデックスの配列を文字列で指定します。例えば、"1,3,5" は、1列目、3列目、および 5列目を意味します。

strColumnsToCombine

結合する列の 1 を基底とするインデックスの配列を文字列で指定します。例えば、"1,3,5" は、1列目、3列目、および 5列目を意味します。

strInsert

連結する際に使用する区切り文字列を指定します。

strSortType

フラグを指定する文字列を指定します。省略すると、並べ替えは行われません。フォーマットは以下の通りです。

構文:

option (+/-)

option: 以下のテーブルから並べ替えオプションを選択します。

A

テキストを並べ替えます。

D

日付と時刻で並べ替えます。

I

IPv4 アドレスを並べ替えます。

P

IPv6 アドレスを並べ替えます。

L

文字数で並べ替えます。

N

数字を並べ替えます。

O

出現頻度で並べ替えます。

V

逆順に並べ替えます。

W

単語数で並べ替えます。

(+/-): 以下のテーブルから並べ替えオプションを選択します。

+

昇順。

-

降順。

例:

A+

テキストを昇順で並べ替えます。

N-

数字を降順で並べ替えます。

nFlags

次の値の組み合わせを指定します。重複文字列を削除するには、eeRemoveDuplicates を指定する必要があります。その他のフラグは、strSortType に空でない文字列を指定した場合だけ、指定できます。このパラメータは省略できます。

eeCombineLinesIgnoreCase

上下の重複を調べる時に大文字と小文字を無視します。

eeRemoveDuplicates

重複文字列を削除します。

eeSortBinaryComparison

ロケールを無視して、高速にバイナリ比較を行います。

eeSortDigitsAsNumbers

[AからZへ並べ替え] コマンドまたは [ZからAへ並べ替え] コマンドを使用時でも、数字が数として扱われます。例えば、「2」は「10」の前に並べ替えられます。

eeSortGroupIdentical

出現頻度で並べ替える時、同じ文字列をグループ化します。

eeSortIgnoreCase

大文字と小文字を区別しないで並べ替えます。

eeSortIgnoreKanaType

ひらがなとカタカナを区別しないで並べ替えます。

eeSortIgnoreNonSpace

場所を取らない文字を区別しないで並べ替えます。

eeSortIgnoreSymbols

記号を無視して並べ替えます。

eeSortIgnoreWidth

半角文字と全角文字の違いは無視されます。例えば、「Cat」と「cat」は同一とみなされます。全角文字は中国語と日本語の文章で使用されているフォーマットです。

eeSortIgnorePrefix

数字を並べ替える際、先頭の数字以外の文字は無視されます。

eeSortLengthView

[短い文字列から長い文字列へ並べ替え] コマンドまたは [長い文字列から短い文字列へ並べ替え] コマンドを使用時、全角文字が2文字として扱われます。

eeSortRemoveEmpty

空の文字列を削除します。

eeSortStable

常に順位の位置関係を保ったままソートを行います。このフラグが指定されていると、指定されていない場合に比べて、通常、遅くなります。

eeSortStringSort

句読点が記号と同様に扱われます。

strLocale

並べ替えで使用するロケールを指定します。これが空の場合、カスタマイズ ダイアログ ボックスで指定されているロケールを使用します。

戻り値

戻り値は、見つかった重複行の数になります。

バージョン

EmEditor Professional Version 20.0 以上で利用できます。

Copyright © 2003-2021 by Emurasoft, Inc.