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EmEditor マクロ リファレンス: Filter メソッド

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Filter メソッド

指定する文字列と設定で文書にフィルターをかけます。

[JavaScript]

nCount = document.Filter( strFilter, iColumn, flags[, xBegin[, xEnd]] );

[VBScript]

nCount = document.Filter( strFilter, iColumn, flags[, xBegin[, xEnd]] )

パラメータ

strFilter

検索する文字列を指定します。

iCollumn

取得するテキストの列の 1 から始まるインデックスを指定します。0 を指定すると行全体から検索します。-1 を指定すると xBegin と xEnd パラメータによってテキストの開始位置と終了位置を指定します。

flags

次の値を組み合わせて指定します。

eeFindContinue

次に Filter メソッドを呼ぶ際にフィルターをクリアしないことを示します。この Filter メソッドの直後には、フィルターが適用されず、次の Filter メソッドまでフィルターの適用を待ちます。このフラグは複数レベルのフィルタを作成する時に使用します。eeFindKeepPrevious フラグと似ていますが、Filter メソッドを呼び出す毎にフィルターが適用されないため、複数のレベルが存在する場合には、eeFindKeepPrevious より高速に動作します。

eeFindKeepPrevious

この Filter メソッドによって既存のフィルターをクリアしないことを示します。このフラグは複数レベルのフィルタを作成する時に使用します。

eeFindLogicalOr

複数レベルのフィルターの場合、以前のレベルに論理和 (論理 OR) でフィルターを実行します。

eeFindNegative

フィルター ツール バーを表示して指定する文字列に一致する行を除外します。

eeFindRemoveLast

最後に追加されたフィルターのレベルを削除します。

eeFindReplaceCase

大文字と小文字を区別して検索します。

eeFindReplaceEscSeq

文字列をエスケープ シーケンスで指定します。eeFindReplaceRegExp と組み合わせて指定できません。

eeFindReplaceOnlyWord

単語のみを検索します。

eeFindReplaceRegExp

文字列を正規表現で指定します。eeFindReplaceEscSeq と組み合わせて指定できません。

xBegin

検索したいテキストの開始位置のインデックスを論理文字単位で指定します。テキストの最後から数えて xEnd で指定する場合には 0 を指定します。このフィールドを有効にするには iColumn パラメータに -1 を指定する必要があります。

xEnd

検索したいテキストの終了位置のインデックスを論理文字単位で指定します。最後まで全部を検索する場合には 0 を指定します。このフィールドを有効にするには iColumn パラメータに -1 を指定する必要があります。

戻り値

戻り値は、指定する文字列に一致する行数になります。指定文字列が空の場合、戻り値は -1 になります。eeFindContinue が指定されている場合、戻り値は 0 になります。

バージョン

EmEditor Professional Version 14.7 以上で利用できます。

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