Show/Hide Toolbars

EmEditor ヘルプ

ナビゲーション: EmEditor ヘルプ > マクロ リファレンス > Editor オブジェクト > メソッド

EmEditor マクロ リファレンス: FileDialog メソッド

Scroll 前へ 上へ 次へ その他
EmEditor ホーム - EmEditor ヘルプ - EmEditor マクロ リファレンス - Editor オブジェクト

FileDialog メソッド

ファイルを開く、または名前を付けて保存ダイアログ ボックスを表示して、開くファイルのドライブ、ディレクトリ、名前を指定します。

[JavaScript]

strFileName = editor.FileDialog( nType [, nFlags [, strTitle [, strFilter [, nDefFilterIndex [, strDefPath [, strDefFolder [, strDefExt ]]]]]]] );

[VBScript]

strFileName = editor.FileDialog( nType [, nFlags [, strTitle [, strFilter [, nDefFilterIndex [, strDefPath [, strDefFolder [, strDefExt ]]]]]]] )

パラメータ

nType

以下の値のいずれかの値を指定します。

eeFileDialogOpen

ファイルを開くダイアログ ボックスを作成します。

eeFileDialogSaveAs

名前を付けて保存ダイアログ ボックスを作成します。

nFlags

省略可能。次の値の組み合わせを指定します。

eeFileDialogCreatePrompt

ユーザーが存在しないファイルを指定すると、ファイルを作成するかどうかを確認するプロンプト メッセージが表示されます。

eeFileDialogDontAddToRecent

最近使用した文書を含むシステム ディレクトリへのリンクの作成を防ぎます。

eeFileDialogFileMustExist

[ファイル名] フィールドには、既存のファイル名のみを入力することができることを指定します。これが指定されているときにユーザーが不正なファイル名を入力すると、警告メッセージ ボックスが表示されます。このフラグを指定する場合は、eeFileDialogPathMustExist フラグも同時に指定する必要があります。

eeFileDialogNoChangeDir

ユーザーがファイルを探すためにディレクトリを変更しても、現在のディレクトリを復元します。

eeFileDialogNoDereferenceLinks

選択されたショートカット (.LNK) ファイルのパスとファイル名を返します。このフラグが指定されていない場合、ショートカットで参照されたファイルのパスとファイルを返します。

eeFileDialogNoNetworkButton

[ネットワーク] ボタンを非表示にします。

eeFileDialogNoReadOnlyReturn

返されるファイルが書き換え禁止属性でなく、書き換え禁止ディレクトリの中のファイルではないことを指定します。

eeFileDialogNoTestFileCreate

ダイアログ ボックスが閉じられる前にファイルが作成されないことを指定します。

eeFileDialogNoValidate

返されるファイル名に不正な文字が許可されることを指定します。

eeFileDialogOverwritePrompt

名前を付けて保存ダイアログ ボックスで、既存のファイル名を指定するとメッセージ ボックスが表示されることを指定します。

eeFileDialogPathMustExist

ユーザーが正しいパスとファイル名のみを入力できることを指定します。

eeFileDialogShareAware

ネットワーク共有違反で関数が失敗しても、エラーが無視され選択されたファイルが返されることを指定します。

strTitle

省略可能。ダイアログ ボックスのタイトルを指定します。空の文字列を指定すると、既定のタイトル ([ファイルを開く] または [名前を付けて保存]) が使用されます。

strFilter

省略可能。フィルタを指定します。文字列は次の形式である必要があります。

"Text Files|*.txt|All Files|*.*||"

空の文字列が指定されると、フィルタは使用されません。

nDefFilterIndex

省略可能。初期状態で選択されるフィルタを 1 を基底とするインデックスで指定します。

strDefPath

省略可能。初期状態で選択されるパスを指定します。

strDefFolder

省略可能。初期状態で選択されるフォルダを指定します。

strDefExt

省略可能。既定のファイル拡張子を指定します。

戻り値

成功すると選択されたファイルの完全パスと名前を返します。ユーザーがキャンセルをクリックすると空の文字列を返します 。

バージョン

EmEditor Professional Version 8.00 以上で利用できます。

Copyright © 2003-2016 by Emurasoft, Inc.