[外部ツールのプロパティ] ダイアログ ボックス¶
このダイアログ ボックスでは、外部ツールの各項目に関する設定を行います。 ツール メニューの外部ツール サブ メニューに表示されるツールまたはコマンドの名前です。 起動したい.exe、.com、.bat、.cmd、またはその他のファイルのパスを指定します。 ツールが起動した時に渡す引数を指定します。 [>] ボタンを使って、既に定義されている引数の一覧から選ぶこともできます。また、%WinDir%
といった環境変数を指定することもできます。 ツールが実行するディレクトリを指定します。 [>] ボタンを使って、既に定義されている引数の一覧から選ぶこともできます。また、%WinDir%
といった環境変数を指定することもできます。 アイコンのイメージを抽出するファイル名を入力します。 利用できるアイコンの一覧が表示され、現在のアイコンが選択されています。 これがチェックされていると、EmEditor はツールを起動する前に開いている文書を保存します。 これがチェックされていると、外部ツールは、起動時現在の環境変数を使用します。チェックされていないと、外部ツールは、親プロセス (EmEditor) から継承された環境変数を使用します。 これがチェックされていると、コンソール プログラムを実行する際、外部ツールの標準出力と標準エラーをアウトプット バーに表示します。 これがチェックされていると、アウトプット バーにキーボード フォーカスを設定します。 これがチェックされると、ツール プロセスの終了後に出力バーが閉じられます。 外部ツールのための標準入力を選択します。 なし 標準入力は使用されません。 選択テキスト 選択されたテキストが標準入力として使用されます。 文書 全体の文書が標準入力として使用されます。 カスタム カスタマイズされたフォーマットの中から標準入力を指定します。これを選択した場合、カスタム テキスト ボックスと [EOFを追加] チェック ボックスも指定しなければいけません。 カスタマイズされた標準入力を指定します。このテキスト ボックスは [入力] ドロップダウン リスト ボックスにある [カスタム] を選択した時のみ、チェックできるようになります。 これがチェックされると、カスタマイズされた標準入力の最後に EOF 文字 (U+001A または 1AH) が追加されます。EOF 文字は通常不要ですが、古いアプリケーションの中には EOF 文字が必要なことがあります。 外部ツールの標準出力を選択します。 破棄 標準出力は破棄されます。 選択範囲と置換 標準出力は選択されたテキストに置換します。 文書と置換 標準出力は全ての文書に置換します。 選択範囲の前に挿入 標準出力は選択されたテキストの前に入力されます。 選択範囲の後に挿入 標準出力は選択されたテキストの後に入力されます。 ツール チップとして表示 標準出力はツール チップとして表示されます。 新規文書の作成 標準出力は新規文書の内容になります。 アウトプット バーに出力するエンコードを指定します。 外部ツールの標準エラーの出力を選択します。 破棄 標準出力は破棄されます。 選択範囲と置換 標準出力は選択されたテキストに置換します。 文書と置換 標準出力は全ての文書に置換します。 選択範囲の前に挿入 標準出力は選択されたテキストの前に入力されます。 選択範囲の後に挿入 標準出力は選択されたテキストの後に入力されます。 ツール チップとして表示 標準出力はツール チップとして表示されます。 新規文書の作成 標準出力は新規文書の内容になります。 指定するファイルの場所を探す時に使用します。 このボタンを使って、既に定義されている引数の一覧から選びます。¶
[タイトル] テキスト ボックス¶
[コマンド] テキスト ボックス¶
[引数] テキスト ボックス¶
[初期ディレクトリ] テキスト ボックス¶
[アイコン パス] テキスト ボックス¶
[現在のアイコン] リスト ボックス¶
[ファイルを保存する] チェック ボックス¶
[現在の環境変数を使用する] チェック ボックス¶
[アウトプット バーを使用する] チェック ボックス¶
[アウトプット バーにフォーカスを設定する] チェック ボックス¶
[終了時に閉じる] チェック ボックス¶
[入力] ドロップダウン リスト ボックス¶
[カスタム] テキスト ボックス¶
[EOF (Ctrl+Z、U+001Aまたは1AH) を追加] チェック ボックス¶
[出力] ドロップダウン リスト ボックス¶
[エンコード] ドロップダウン リスト ボックス¶
[標準エラー] ドロップダウン リスト ボックス¶
[...] ボタン¶
[>] ボタン¶
参考¶