このダイアログ ボックスは、[高度に開く] コマンドを実行すると表示されます。ここで 既存のファイルを高度なオプションで開きます。
これがチェックされていると、ファイルを開く時に、指定バイト数毎に改行を挿入します。この機能は、改行を含まない固定長レコードのデータ ファイルを開きたい時に、レコードの長さがわかっている時に指定します。
これがチェックされていると、各ファイルの最後に改行コードが存在するかを調べ、改行コードが存在しない場合は、文書の最後に改行を追加します。
これがチェックされていると、複数ファイルを開く際に開かれた各ファイルに対して指定するマクロを実行します。
このボタンをクリックすると、[ファイルを開く] ダイアログ ボックスが表示され、開きたいファイルを選択します。
これがチェックされていると、これを既定のマクロに設定します。