このダイアログ ボックスは、[検索] ダイアログ ボックスで [抽出オプション] を選択すると表示されます。
これがチェックされていると、アウトプット バーを使用して検索結果を表示します。
結果をどのように表示するかを選択します。
ファイル名と行を表示 |
ファイル名と検索した文字列を含む行の内容の両方が結果として表示されます。 |
ファイル名のみ表示 |
見つかったファイルのファイル名だけを結果として表示し、検索した文字列を含む行の内容は表示しません。 |
一致した行のみ表示 |
検索した文字列を含む行の内容だけが結果として表示されます。 |
一致した文字列のみ表示 |
一致した文字列のみが結果として表示されます。 |
[抽出オプション] ドロップダウン リスト ボックスに、「ファイル名と行を表示」または「一致した行のみ表示」が選択されている場合、一致した行の上に追加する行数を指定します。
[抽出オプション] ドロップダウン リスト ボックスに、「ファイル名と行を表示」または「一致した行のみ表示」が選択されている場合、一致した行の下に追加する行数を指定します。
[一致する行の上に追加する行数]、または [一致する行の下に追加する行数] ドロップダウン リスト ボックスに 0 以外の行数を指定した場合に、区切り文字列を指定します。
これがチェックされていると、頻出する文字列の一覧を CSV 文書として作成できます。
抽出する文字列の最大数を指定します。
表示に使用する CSV フォーマットを指定します。
一覧に新しい項目を追加します。
一覧から選択されている項目を削除します。