このダイアログ ボックスは、[一時オプションを設定してマクロを実行] コマンドを実行すると表示されます。ここで指定するオプションでマクロを実行します。
マクロの繰り返し回数を指定します。
このボタンをクリックすると [ファイルを開く] ダイアログ ボックスが表示され、実行したいマクロ ファイルを選択開きたいファイルを選択します。
このボタンをクリックして、既定のマクロ、(クリップボード) オプション、マイ マクロの一覧を表示します。
これがチェックされていると、これを既定のマクロに設定します。
マクロの繰り返し回数を指定します。
これがチェックされていると、文字列の検索または置換に失敗すると、マクロの実行を中止します。検索または置換を行いながら実行するマクロを繰り返し行いたい場合に便利です。
これがチェックされていると、マクロは「Redraw = false」で開始します。EmEditor は「Redraw = true」またはマクロの最後に達するまで変更の再描画を抑制します。
これがチェックされていると、マクロを実行する前に開くファイルを指定することができます。マクロは指定した各ファイルが開かれた直後に実行されます。繰り返し回数が指定されている場合、マクロは開かれた各ファイルに対して繰り返し実行されます。
[開いた各文書に対してマクロを実行する] チェック ボックスがチェックされていると、開くファイルを指定します。
一覧に項目を追加します。
このボタンをクリックすると [ファイルを開く] ダイアログ ボックスが表示され、実行したいマクロ ファイルを選択開きたいファイルを選択します。
これがチェックされていると、開かれた各ファイルは、マクロを実行後、保存され閉じられます。
これがチェックされていると、設定は保存されます。