タブやオート インデントについての設定を行うことができます。
これがチェックされていると、改行する時、前行と同様に行頭に空白を挿入します。
これがチェックされていると、インデントにはタブの代わりに空白を使います。
論理行が折り返されているとき、最初の表示行と同様に、表示行の 2 行目以降の行頭に仮想空白を挿入します。
これがチェックされていると、全角空白を無視します。
これがチェックされていると、[インデント開始] テキスト ボックス、[インデント終了] テキスト ボックス、および [ステートメント終了] テキスト ボックスを正規表現で指定します。
これがチェックされていると、改行でのみインデントを行います。
タブの桁数を指定します。
インデントの桁数を文字数で指定します。
インデントを開始する文字を指定します。
インデントを終了する文字を指定します。
ステートメント終了の文字を指定します。
このテキスト ボックスで指定された正規表現に一致する行の後は、自動インデントを無視します。
設定を既定にします。