[構文チェック] ページでは、EmEditor の構文チェックに関するプロパティを設定できます。
これがチェックされていると、構文チェックのエラーが、赤い波線が付いて表示され (カスタマイズ可能)、マウスをポイントするとエラーについての情報が表示されます。
構文チェックを行う文書のタイプを指定します。CSV が選択されると、CSV モードが選択されている間のみ構文チェックが有効になります。言語サーバー プロトコルが選択されると、[言語サーバー] ページで指定された文書タイプが使用されます。
(無し) |
構文チェックの結果は一覧として表示されません。結果は一覧として表示されなくても、[構文チェックを有効にする] チェック ボックスが設定されている場合、構文チェックのエラーが、赤い波線が付いて表示されます。 |
文書が開かれる時 |
この設定の文書が開かれると、構文チェックの結果が一覧として表示されます。 |
エラーが検出された時 |
この設定の文書が開かれると、エラーが検出された場合のみ、構文チェックの結果が一覧として表示されます。 |
設定を既定にします。