さらに追加された機能

Version 7 で追加された他の機能は以下のとおりです。

  • フリー カーソル モードが利用可能になりました。

  • タブ上に書き換え禁止アイコンを追加しました。

  • 各タブ、またはアクティブなタブ上に [閉じる] ボタンを表示できるようになりました。

  • ユーザー定義のメニューを使用して、2 ストローク キーを定義できるようになりました。

  • スムーズ スクロールが可能になりました。

  • トリプル クリックで行全体を選択できるようになりました。

  • [ジャンプ] ダイアログで桁を指定できるようになりました。

  • ファイルを保存するかどうかを尋ねるメッセージボックスに、[すべてに適用] チェックボックスが追加されました。

  • 文字間隔を指定できるようになりました。

  • アウトプット バーのエンコードを指定できるようになりました。

  • ワークスペースの自動保存/ロードが可能になりました。

  • 強調文字列の右側全部を強調するオプションが追加されました。

  • [開く] ダイアログ ボックスで複数のファイルを同時に開くことができるようになりました。

  • 色の設定にテーマ機能が追加され、新しい色をプレビューできるようになりました。

  • 文字色、背景色に「透明」を指定できるようになりました。

  • 編集中に異常終了した場合や、Windows の自動アップデートなどで強制再起動する必要がある場合、ダイアログ ボックスを表示しないで、自動的に編集中のファイルを「AutoSave-」が付いたファイル名で保存するようになりました。また、EmEditor の再起動後にファイルが自動保存されている旨のメッセージが表示されるようになりました。

  • ファイルを読み込んだ後にステータス バーに表示するバイト数を、必要に応じて KB、MB、GB 単位の両方で表示するようになりました。

  • 検索ドロップダウン リストで ALT + DELETE キーで履歴の項目をクリアできるようになりました。

  • スニペット プラグインに複数行のテキストを指定できるようになりました。

  • マクロに #include 指示子を追加しました。

  • イベント駆動のマクロを定義できるようになりました。

  • 検索/置換ダイアログでは、右下のボーダーをドラッグしてリサイズし、複数行を入力できるようになりました。

  • 折り返しインデントが指定できるようになりました。